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とある発電所がステージ 奥にくぼみがあり、そのくぼみに特定のアイテム(?)をはめ込むと仕掛けが作動する 起爆装置を作動させてしまうと全員ストックを失い、終点のようなシンプルなステージに変わってしまい、 さらにBGMも流れなくなるという悪いことづくしになる ちなみに再びこのステージで対戦するときにはしれっと復活している。不思議。
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人物 25歳のアンドロメカ星人という機械生命体。 ファイターズのお兄さん的存在。 性格 老若男女問わず誰にでも平等かつ丁寧に接する 紳士の様な性格。普段はのほほんとしているがやるときはやる男。種族の特性で「ロボット」と 呼ばれたりただの機械扱いされる事に酷く嫌悪感を 抱いている。怒ると非常に怖く、口調ものほほんとした 口調から一転して荒々しくなる。怒らせたら ファイターズ一恐ろしいとも噂されている。 概要 オレンジの目と赤ベースの体色が特徴。武器は 右手の『アタッチメントアーム』と呼ばれる彼らの星の 工具で、ドリル、チェーンソー、ビームガンなどに 取り替え可能。スペアも存在し、左手に付ける事が ある。左手は巨大なシャベルで穴を掘ったり 盾代わりにしてガードもする。目からビームも撃てる。 ビームスとハンスとは大親友で、3人でシェアハウスに 住んでいる。ちなみに車を持っている。実は驚異的な 天才的頭脳を持っており、そのせいで苦労し周りの人間を 全て拒絶したが、2歳上の姉の『ペンドル』により 改心した。そのせいか、シスコン気味である。 戦闘スタイル パワー テクニックタイプ。『アタッチメントアーム』を 使った遠、近共に強力かつ豪快な立ち回りや、頭脳を 使って敵の一歩先を行く頭脳戦が得意。ただし、 自分の防御力を無視する敵は苦手である。 余談 キャラデザの元ネタはイロスマの『イモムシロボ』と『スタックロボ』。 デラブラを始める前にマイナスさんからデザイン使用の許可をもらっている。 最後の切り札 『リミットブレイク・バスター』 『アタッチメント アーム』からおびただしい数の重火器を出し、正面に いる敵全てに一斉掃射を浴びせる。 参戦試合 『初代』 公園 前後編 終点 『DX』
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概要 ライスマの用語。 動画内で解説するには設定が重厚なためページを作成してあるが、この記事を読んでいなくてもライスマの本編には問題ない。あくまでも作品を深く知りたい人向けの世界観解説である。 本編中では戦闘の技として使われる事が多いが、戦闘や特殊能力として以外でも、魔法界の技術や文化を担う大切なものである。 必要なもの 魔法を使うには、魔力の源となる魔力、魔法を正確に発動するコントロール力、そして、魔法の存在や自分の力に対する信じる心の三つが必要不可欠であり、どれか一つでも欠けると魔法はうまく扱えなくなる。 魔力は術者本人が持つ者の他に、周囲の環境に備わっているものもあり、魔力が多い土地では魔法が使いやすかったりする。 魔法に使う物 魔法を使うときに何かを媒介すると、威力が上がりやすくなったり発動が簡単になったりする。 主に媒介とされるのは杖だが、楽器や本、ペンなどを媒介とすることもできる。 階級 威力や難易度によって階級が分けられている。無論、威力の高い魔法ほど発動が難しく、魔力消費量も多い。 簡単なものから順に 超初級魔法、初級魔法、中級魔法、上級魔法、最上級魔法、神級魔法 に分けられる。 神級魔法以外は各属性に最低1つある。 上級魔法までは本人の実力次第で詠唱を端折ることが可能だが、最上級魔法以降は必ず長い詠唱が必要とされる。 属性 主に使われるのは、炎、水、風、土、光、闇、無属性。 そこに、幻の属性である星を加えた8属性からなる。 中でも炎、水、風、土は四大属性魔法と呼ばれる。 炎 四大属性魔法の中で最も発動するのが簡単。 基本的な攻撃魔法↓ 弱い ヒート<ファイア<フレイム<ブレイズ<バーニング 強い 水 四大属性魔法の中で最も発動するのが難しい。 基本的な攻撃魔法↓ 弱い マイム<トリクル<バーリシュ<カタラクト<アクエリウム 強い 風 四大属性魔法の中で最も高い威力が出る。 基本的な攻撃魔法↓ 弱い エアロ<ツイスト<サイクロン<トルネード<テンペスト 強い 土 四大属性魔法で最も種類が多い。 土や岩を操るものと、草木を操るものとで大きく二つに分けられる。 基本的な攻撃魔法↓ 弱い ランド<クエイク<グランド<ウェルダス<ガイア 強い 弱い シード<ジェンマ<ストーク<ブルーム<フローラ 強い 光 光を使った攻撃のほか、治癒魔法等もここに含まれる。 基本的な攻撃魔法↓ 弱い グリッタ<シャッター<フラッシュ<オーロラ<トワイライト 強い 特筆すべき魔法 イアシズ 治癒魔法。本来は術者の生命力を代償に他者の傷を癒す魔法だが、主に生命力の代わりに魔力を消費させることで利用される。下手に使うと魔力どころか体力をごっそり持っていかれる魔法なので難易度が高く危険。 また、強引に回復させると(吹き飛んだ腕の再生など)遺伝子に異常をきたす可能性があるので乱用は禁物。 闇 闇を使った攻撃のほか、黒死魔法等もここに含まれる。 基本的な攻撃魔法↓ 弱い スキアー<ソンブル<ニュニクス<オルトロス<ドゥンケルハイト 強い 特筆すべき魔法 レクイエム 即死魔法。その名の通り、かけられたものは死に至るという恐ろしいものだが、習得及び使用には莫大な魔力と相手を殺そうとする恨みが必要であり、使える人はほとんどいない。 禁じられた魔法の一つ。 レジュレクシオン 蘇生魔法。使用には蘇らせたい人の死体が1/2以上必要な他、ほぼ確実に復活の代償として術者は死に至るので使うのはほぼ不可能。倫理観クラッシャー。 禁じられた魔法の一つ。 無属性 どの属性にも属さない魔法。 すべての属性の中で最も種類が多いのはこの部類である。 特筆すべき魔法 メタモル○○ 変身魔法。○○の中身によって何に変身するのか変わる。 フユール ものを浮遊させる魔法。 ケルビナール ものの温度を変化させる魔法。 星 幻の魔法。使える人はごくごくわずかで、種類などは解明されていない。 特筆すべき魔法 スターダスト ミドリの最後の切り札。上空に流れ星を呼び出し、相手にぶつける。 融合魔法 複数の属性の魔法を融合させた魔法。 君だけのオリジナル魔法が作れる、かも? 融合魔法の例 炎+風=雷魔法 水+無属性(温度変化)=氷魔法 etc. 魔法使いについて 魔法界では、一般人レベルよりも上の魔法の実力があると認められた者に魔法使いの称号が与えられる。魔法使いでないと就けない仕事などもあるので、魔法使いであることは大きなアドバンテージである。 魔法使いを目指すものを一般に魔法使い見習いという。 魔女と魔法使いは別物なので注意! 魔法使いになるには 3つの方法がある。 魔法使いに弟子入りし、師匠から実力を認められる 魔法学校を卒業する 魔法使い試験に合格する 魔法使い試験の合格は段違いに難しいが、達成すると1ランク上の大魔法使いの称号を得られる。 魔法使いの証明 魔法使いの身分を証明するものは、帽子である。 帽子は魔法使いとして認められた時に師匠などから貰えるもので、身分証明のための特別なまじないがかかっている。形状はとんがり帽子、ベレー帽など様々。 一応再発行もできる。 余談 魔法使い見習いや女性の魔法使いに対して「魔法少女」というのは侮辱的な表現(子供っぽい、半人前という意味を含む)になるのでやめよう。 魔女について 魔法使いとは別物。 魔力に秀でた人間の女のみが、悪魔と契約することでなれる。魔女になった時点で人間ではなくなる。 魔女は更に強力な魔力を手にすることができるが、代償として寿命が永遠に近いほどに伸びる。 魔女から人間に戻ることはできない。
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わらわの歴史を掛けた、ウマナガ、倉庫の戦い いざ、開戦じゃ!! ウマナガとは、イロスマシリーズ第三作の『イロスマX』に登場するキャラクター。 CV MAINASU12 概要 オールドランドの獣似隊7番隊長で、サールの部下。 イロスマ島に建設されたマスターバートの血を採掘する工場の管理人を担当しており、過去にはサールの部下の教育係を勤めていたこともある。 外見は頭に丁髷を生やし、袴を着た馬の人形。どこからどう見ても馬にしか見えないが、本人は自分のことを人間と思っているらしい。 『斬馬刀』という巨大な刀を武器にして闘う。 人物 一人称は「わらわ」で、古風な喋り方が特徴。 歴史に自分の名を刻む事を願望としており、その為ならば自分の命を捨ててでも相手に挑む非常に生真面目で勇敢な精神力の持ち主。コロナ曰く「多分歴史に残らない」 常に歴史に誇りを持っている為、歴史を侮辱したケロ次郎に対しては怒りを顕にした。 また、男の筋肉や尻や足に発情するなど極度のゲイでもあり、カーズィとリアル和樹には「やらないか」と声をかけていた。 チーム内では黄鳥と特に仲が良いらしく、過去回想ではよく一緒に行動している。(同じサールファンということで気が合うのかもしれない?) 会議での会話によるとウサギシはともかくヨシマツや虎太郎の強さも認めていたらしい。 しかし、一方で同僚である獣似隊のメンバーが壮絶な最期を遂げたことを確認しても一切気色ばむことなく淡々と自分の仕事を遂行しており、 元部下であるフィンターを黄鳥と共に虐め、奴隷の如く酷使するなど冷酷な部分もある。 イロスマのパラレルワールドである「イロスマアナザーストーリー」では初対面の人物にも馴れ馴れしく接する一面をみせたことも。 また、お昼ご飯にお好み焼きともんじゃ焼きのどっちかを食べるので悩んでいたため、実は「粉もの」の料理が好きなのかもしれない。 戦闘能力 斬馬刀を使った白兵戦を得意とし、武器を使わずとも頭突きを利用してジェンガを発射するなど応用さも満ちたテクニカルファイター。 馬の人形だけあってか脚力が非常に高く、大ジャンプしてからの斬馬刀の一撃がかなり強力。 切り札として時限爆弾を背中に背負っており、捨て身の自爆を計るつもりだったらしいが、ケロ次郎との一騎打ちの際に…? 使用技 斬馬斬り 斬馬刀で相手を斬りつける。リーチが長く威力も高いが、振るのに時間が掛かってしまうのが弱点。 頭突き 頭突きを繰り出す。かずき曰く「刀関係ねぇじゃん!」 急降下突き 大ジャンプした後、斜め下に急降下しながら斬馬刀で相手を串刺しにする。 車輪斬り 斬馬刀を車輪のように回転させて相手を連続で斬りつける攻撃。 ジェンガミサイル 頭突きでジェンガをミサイルのように発射する攻撃。唯一武器を使っていない遠距離攻撃である。 落下突き 大ジャンプした後、落下しながら斬馬刀で相手を串刺しにする。 装備 斬馬刀 ウマナガの愛用している巨大な刀剣。 作中では刀というより長い柄を持った両刃の大剣染みた代物で、 「ベルセルク」のドラゴンころしや「FFⅦ」のバスターソードに近いビジュアル。 重量を活かした破壊力は単純にして超強力で、リーチも長いため一度に大勢の敵を攻撃することができる恐ろしい武器だが、 その超重量からウマナガの怪力を持ってしても、どうしても攻撃をするのに時間がかかり相手への対処が一瞬遅れがちになってしまう。 ウマナガはこれを持って大ジャンプしたりするほどのパワーを持つとはいえ、ケロ次郎のようなスピードタイプの剣士を相手するのは不利と言えるだろう。 使い勝手はよく、タフな相手に大ダメージを与えるのにも有効なため、ウマナガが倒された後はケロ次郎やカズキの武器として活躍するようになった。 時限爆弾 ウマナガが背負っている爆弾。 その爆破の威力は工場の倉庫を丸ごと消しとばしてしまうほど。 ウマナガが歴史に名を残すため、イロスマメンバーと心中するために用意したが結局は失敗し自分だけ爆死する羽目になった。 後にこれと同じデザインの爆弾をザコ敵も使うようになる。 威力はウマナガの物よりは低いが、それでもイロスマメンバーを倒すには充分な威力。 作中での活躍 イロスマXSm第5章の終盤で目元のみ初登場。王の作戦の準備の会議で新たな獣似隊をスカウトするという話をしていた。 本格的な登場はSm第7章から。監視カメラでイロスマメンバー達が工場に侵入して来たのを知り、イロスマメンバーを工場に閉じ込め背中に背負っている時限爆弾で自分の命と引き換えにイロスマメンバーを倒し、自身の名を歴史に残そうとした。 バトルではまず逃げようとしたプラズマを始末し、その後はスヌーピー、カービィ、ピカチュウ、マリオ、デビモリトを撃破するなど大健闘。 しかし、歴史を侮辱したケロ次郎を自らの手で始末するため一騎討ちを行った所、わずかな隙を突かれ首に致命傷を負い敗北。 もはや一歩も動けなくなり、持っていた斬馬刀を奪われた後は放置される。せめて遺言だけは残そうと口を開くもそれすら首の傷が疼いてしまい失敗に終わる。 最期はそのまま時限爆弾の制限時間が過ぎてしまい、倉庫とともに爆死した。 ウマナガ、死すとも...オールドランドは死せ... 首が痛い!!痛いよー!! その後、イロスマEXsm10章のフィンターの回想シーンに黄鳥と共に再登場した。 この時はフィンターの上司であり、黄鳥と共にフィンターをパワハラするなど冷酷な面を見せていた。 補足・余談 名前の由来はウマ(馬)+信長。モチーフは馬。 モチーフ キャラの元ネタとしては「ロックマンゼロ」に登場する四天王「陰将ファントム」の要素が強い。 「工場で戦う」「爆弾を仕掛けたり自爆特攻をかまそうとする」「和風」などの共通点がある。 半レギュラー イロスマメンバーにやられて出番終了することが多い獣似隊にしては珍しく、7章のバトル以外でも四天王の会議に出席したり回想シーンに登場したりイロアナに出演するなど何かと出番が多い。もっと言うと彼の持ち物である斬馬刀はウマナガ本人より活躍してるとも言われる
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人物 人語を解すムカデポケモン。 リン、モリト、プラズマのポジションを一人でこなす。 LV.15。 性格 典型的な自己中かつ卑怯者で、いつも最後に 自分だけ美味しい所を持って行こうと考えを巡らせて いるが、そもそもの頭があまり良くない。それでもある程度の良心は持っており、世話になったコーカサスに 礼を言う、イナトとルシフを攻撃された事に怒って 自ら敵に突っ込む等している。語尾に『ヤンス』 をつける。最後にフシデファンの皆様、こんなキャラにしてしまってごめんなさい。 概要 フシデにしては大きい。メタ発言をして周りを イラつかせるどこにでもいる雑魚キャラ。かといって、 他のファイターズから邪険に扱われている訳でもなく、 未だに知り合い以上友達以下という微妙な関係を 築いている。敵が強過ぎる時は裏切る事もあるが、 こちらに戻って来る時に必ず『お詫び』と称して 何か良さそうなものを盗んでくるのでちゃっかりとしている。アニメニャースみたいにポケモンの言葉を 通訳することもできる。 戦闘スタイル スピードタイプ。高速で走りながらの体当たりは 雑魚キャラとは思えない程の威力。毒タイプの 技も使用する。苦手なのは毒を無効化する イズンで、時々いじられている。 最後の切り札 『ベノムショック』 未登場。 参戦試合 『初代』 カブクワの森 『DX』
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ショウスマ戦士の一人。 イロスマのリンに近いポジション。
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「もうこれ以上好き勝手させないぞ!!」 CV MAINASU12の兄 人物 イロスマXに登場するキャラクターで、イロスマ島では珍しい原生生物。 ジャングルを住処としており、イロスマDXに登場したウホウホゴリラの色違いの姿をしている。ものすごい怪力と体力を持つ。 人物 一人称は「オラ」。 青い色をしているモリトを同じく青い色のフィンターと見間違えるなどあまり頭はよくない。しかし、モリトとリンとのバトルで倒され、すぐ負けを認め降参する潔い一面もある。誤解が解けた後は、迷子のリンとモリトを仲間たちの元までパンチで吹っ飛ばしてあげるなど、決して悪人ではない。 公式で「チートアイテム」認定されている雪玉の連発に耐えるなど、かなりタフ。 補足 字幕では「シロゴリラ」と表記されている。 イロスマDXに登場したウホウホゴリラとは別個体。 公式で「チートアイテム」認定されている雪玉の連発に耐えるなど、かなりタフ。 技 ギガトンパンチ 力を込めたパンチで敵を攻撃する。この技で人形を死なない程度に吹っ飛ばし、遠い場所まで連れて行くこともできる。 雪玉 雪玉を作り、それを投げつけ敵にぶつける。巨体のためリンやモリトが作るものより遥かに大きな雪玉を作ることができる。 劇中での活躍 +... 初登場はイロスマX Sm6章シーン3。本編での登場前にフィンターとレイドラがジャングルを氷漬けにする様子を目撃している。 バート達とはぐれてしまい、合流するために冒険をするリンとモリトの前に突然登場。フィンターと似た青い体色をしているモリトを、縄張りを氷漬けにした張本人と思い込み、襲いかかる。 その怪力と、雪玉の連発を食らっても倒れないタフさで二人を追い詰めるも、モリトの大きい雪玉を作り、その雪玉を小さい雪玉の連発で押し込み、ぶつける攻撃によってひっくり返って気絶する。 これによって潔く降参し、モリトが縄張りを氷漬けにしたフィンターとは別人であることに気付き、二人に謝った。 その後は、襲いかかったお詫びとしてリンとモリトをギガトンパンチでバート達の元に飛ばした。 登場回 イロスマX Sm 第6章 風の使者と絶望の覇者 シーン3 https //youtu.be/rTILsqxUHT4 イロスマX Sm 第6章 風の使者と絶望の覇者 シーン4 https //youtu.be/Iw_0F79mMLE
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「行くよ!」 人物 ボースマに在籍 イメージ 肌 無 性格 シャイな性格。声は小さめだが頑張って声を出している。 特徴 隠しキャラその4 唯一の女性ファイター。 sm第3章で突如として現れた肌色の棒人間。 アルブスに化けていて、ゴーストを従えてロートたちに襲い掛かる。 カービィのように敵の能力をコピーする力を持っている。 ルーフスアイ・キングに憑依されていてロートたちを襲った。 補足 素の声は非常に小さいが「声が聞こえない」という指摘を受けて大声を出している。 よく名前を間違えられる。「ベージユ」が本来の名前だが、名前の由来が「ベージュ」なのでこちらで呼ばれがち。 戦績 ボースマツリー4th STAGEでポケモンとボースマボールの力を借りて勝利した。 バレーコートでは、バレーボールのルールを知らないことが仇となって敗北した。 技 コピー 相手の能力をコピーする。最大4つまでコピーできる。 ただしロートのファイアボールとブラウの冷凍ビームといったように同じコマンドの技はコピーできない (両方ともBを押して使える技であるため)。 最後の切り札 ゼロ・クラッシュ 自分を中心に大爆発を引き起こす。使用後はそれまでコピーしていた能力を強制的に捨てる。 まさに自分を無(コピーしている能力がゼロ)に変える爆発である。
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「僕の正義を見せてやる!」 オリスマ 非公開キャラ。 ホリナスとは恋人同士。 手に持つ剣は「ブレイブソード」。 勇気の数だけ強くなる。 剣術はDATEから教わったとか。 とある目的で旅をしているため、ホリナスとは再開の約束がある。 再開できる日がいつになるだろうか・・・? まさクエ 性格 まさやと同じ性格だが、それよりも良い奴。 補足 ムーンブラック団に捕らわれており、まさクエS(Hパート)で仲間になった その後、ホリナスと再開を果した 第14戦で出番を果したが、ムーンブラックドラゴンに食べられてしまう その後、アルバートサウルスにされた 技 ハルトスラッシュ ハルトの基本技 爆撃ゴールドエクスプロージョン 技名は少し長いが、強力な炎を撃つ
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アポロ。 頭頂部に角があるモアイのような顔の緑カービィ。 角はドリルになっており地面を掘れる。 人形に生物的な性別はないが彼はおかまである。